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グリフィス大学のスタディアブロード・プログラム
~充実した教育環境での1年留学のすすめ

グリフィス大学でのスタディアブロード・プログラムの8つの魅力

グリフィス大学(Griffith University)は、クィーンズランド州のブリスベン・ゴールドコースト地域に5つのキャンパスをもつ総合大学で、約5万人の学生が学んでいます。日本からも、学士・修士の正規留学のコースで約150人が学んでいます。

グリフィス大学でのスタディアブロード・プログラムは、協定留学のほかに、休学留学、大学既卒の社会人の方も対象しており、数ヶ月から1年間という期間で、大学の正規単位を取得する授業でしっかりと勉強したいという方にお勧めしたいプログラムです。オーストラリアに数あるスタディアブロード・プログラムのなかでも、とても魅力的なプログラムなので、その魅力を8つのポイントに整理してご紹介します。

トップクラスの高い教育レベル

グリフィス大学は、数々の大学ランキングで上位に評価されています。創立してから比較的に新しい大学に関するランキング指標として、創立50年に満たない大学の世界トップ50という「QSUniversity Rankings Top 50 Under 50」がありますが、 2016-2017年度においてグリフィス大学は34位にランクされています。古くからの伝統に不必要にとらわれることなく、産業界や学生の要望に先進的に対応している学風を特徴としています。

全ての大学を対象とするランキング Times Higher Education World Universityにおいて、251-300位のレンジにランキングされており、これは世界のトップ3%の大学に含まれていることになります。参考までに、日本の大学でいえば、大阪大学、東北大、東京工業大学が同じレンジに属しています。

ゴールドコーストという観光都市に位置していることから、ホテル業界・観光業界と深いつながりがあり、関連のインーターンシップやアルバイトの機会にも恵まれます。また、ビジネス学部ではスポーツマネージメントを学べることでも知られています。

以下の専攻分野でトップ50位以内・100位以内にランキングされており、特におすすめのコースとなっています。

トップ50位以内:

  • ホスピタリティ・レジャー(Hospitality and leisure management)
  • 開発研究(Development Studies)
  • 看護学(Nursing and Midwifery)
  • 舞台芸術(Performing Arts)

トップ100位以内:

  • 建築・建造環境(Architecture/Built Environment)
  • 芸術・デザイン(Art and Design)
  • 教育学(Education)
  • 法学(Law)
  • 政治・国際研究(Politics and International Studies)
  • 社会政策・行政(Social Policy and Administration)
  • スポーツ関連学(Sports-related Subjects)

グリフィス大学のスタディアブロード・プログラムは、限られた留学期間を最高レベルの教育環境で過ごしたい方に、ぜひお勧めしたいプログラムです。

参考サイト:
QS Top 50 Under 50 2016-2017
Times Higher Education World University

ブリスベンとゴールドコーストという2つの都市

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グリフィス大学は、クィーンズランド州のブリスベンおよびゴールドコーストのエリアに5つのキャンパスを持っています。このエリアは晴天率が高く陽光がふり注ぐ過ごしやすいエリアとして知られています。真冬でもコートが必要ない程度の寒さなので、学生生活を送るのにはとても恵まれた気候です。

両都市ともに、日本から直行便が飛んでおり、日本から近い英語圏エリアの留学先の1つとして候補になります。

ブリスベンは人口が約230万人で、オーストラリア第3の都市です。ブリスベンには多くの企業がありますので、ビジネス系のインターンシップやアルバイトを希望する場合におすすめです。

ゴールドコーストは人口が約60万人で、オーストラリア第6の都市です。ビーチのあるサーファーズパラダイスからゴールドコーストのキャンパスまでバスで約20分です。ゴールドコーストのキャンパスに隣接してゴールドコースト大学病院があり、その周りに医療関連企業や施設が集積しています。

ブリスベンとゴールドコーストの両方で提供されている科目が多いので、スタディアブロード・プログラムにおいては、自分の留学の目的や好みによって、どちらのキャンパスで学ぶかを選ぶことができるのも魅力です。両都市のキャンパスは、シャトルバスで約15分です。

さまざまな科目とフレキシビリティ

グリフィス大学のスタディアブロード・プログラムでは、以下の幅広い分野のたくさんの科目から、1セメスター(学期)に3~4科目を選ぶことができます。

  • ビジネス・行政学(Business and government)
  • 犯罪学・法学(Criminology and law)
  • 教育学(Education)
  • 環境学・建築(Environment, architecture and planning)
  • 工学・IT(Engineering and IT)
  • 医学・歯学・健康(Medicine, dentistry and health)
  • 人文学・言語学(Humanities and languages)
  • 理学・航空学(Science and aviation)
  • ビジュアルアート・クリエイティブアート(Visual and creative arts)
  • 音楽(Music)
  • 映画(Film)

学士や修士をめざす正規の留学ではその専攻の科目群から科目を選ぶことになるのに対して、スタディアブロード・プログラムでは自分が興味を持った科目を幅広い選択肢の中から選ぶことができる点が魅力です。

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例えば、日本人の学生には以下のような科目が人気です。

  • International Relations
  • Introduction to International Business
  • Introduction to Marketing
  • Introduction to Tourism & Hotel Management
  • Modern Standard Chinese
  • Contemporary Japan: Economic, Political and Social Change
  • Globalisation: the Asia-Pacific & Australia
  • Sustainable Development
  • Management Concepts
  • Event Marketing & Sponsorship
  • International Communication for the Global Workplace
  • Accounting for Decision Making
  • Language and Communication for Business and Commerce
  • Introduction to Sport Management
  • Japanese Society and Pop Culture
  • Human Resource Management Principles
  • Culture, Religion and the Modern World

オーストラリアの多くの大学は2学期制ですが、グリフィス大学は3学期制です。そのため、スタディアブロード・プログラムのスタート時期についても、年に3回のタイミング(2月、7月、10月)があり、留学のプランニングをしやすいと言えるでしょう。

参考サイト:
Study options – Pre-Approved Courses at Griffith Study Abroad

コミュニティ・インターンシップへの参加

スタディアブロードの科目でコミュニティインターンシップ科目を選択すると、非営利機関でのインターンシップ体験をすることができます。学校によるアレンジメントで、スタディアブロードのプログラムの一部として仕事体験をすることができますので、自身のキャリアにとっても非常に貴重な機会になります。

特に、大学既卒の社会人の方がキャリアアップ・キャリアチェンジのためにスタディアブロード・プログラムに参加する場合には、自分の希望する分野でコミュニティインターンシップを体験できるようにプランするとよいでしょう。

参考サイト:
Community Internship – Griffith University

サーティフィケートの取得

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特定の専門エリアから最低3つの科目の単位を取得すると、”Specialised Trimester Certificate”というグリフィス大学の専門サーティフィケートを取得することができます。その分野で専門の基礎勉強をしたという証になります。

大学生の方で留学中に特定の分野をしっかり学びたい方(例えば、経営学部専攻の方が留学中にマーケティングを学ぶ)、社会人の方で大学時代にとは違う専攻科目を集中して学びたい方(例えば、理系学部出身の方が国際ビジネスを学ぶ)などは、このサーティフィケートを取得できるように、留学プランをしてみてはいかがでしょうか?

サーティフィケートを取得できるエリアとしては、以下があります。

  • International Business
  • Marketing
  • Sustainable Enterprise
  • Criminology
  • Law
  • Multimedia
  • Environmental Management
  • Australian & Indigenous Studies
  • Languages
  • Media & Communications
  • Social Sciences
  • Popular Music
  • Health & Physical Education

参考サイト:
Griffith University’s Specialised Trimester Certificate (Arts, Education and Law)
Griffith Business School Courses

英語+スタディアブロード

英語力が足りない場合には、留学期間の前半をグリフィス大学附属の英語学校 GELI(Griffith English Language Institute )で学び、スタディアブロードを開始するのに必要な英語力を付けることができます。

GELIでの英語コースとスタディアブロードをパッケージにしたダイレクトエントリーのプログラムであれば、所定の成績でGELIの英語コースを修了すれば、別途IELTSなどのテストを受ける必要なしにスタディアブロード・プログラムへと進むことができます。

入学申請時点でのIELTSのスコアに応じて、例えば以下のようなスケジュールで英語+スタディアブロードへの参加が可能となります。

留学開始時期が3月・4月のケース

  • IELTSが4.5(ライティング以外の3スキル4.0以上、ライティングは4.5以上)の場合:
    英語コースを30週(3月上旬から10月上旬まで)⇒ スタディアブロード(10月下旬から2月中旬の1セメスター)
  • IELTSが5.0(各スキル4.5以上)の場合:
    英語コースを25週(4月上旬から10月上旬まで)⇒ スタディアブロード(10月下旬から2月中旬の1セメスター)
  • IELTSが5.5(各スキル5.0以上)の場合:
    英語コースを10週(4月上旬から6月下旬まで)⇒ スタディアブロード(7月上旬から10月中旬、10月下旬から2月中旬の2セメスター)

留学開始時期が8月下旬のケース

  • IELTSが5.0(ライティング以外の3スキル4.5以上、ライティング5.0以上)の場合:
    英語コースを20週(8月上旬から2月上旬まで)⇒ スタディアブロード(2月下旬から6月中旬の1セメスター)
  • IELTSが5.5(各スキル5.0以上)の場合:
    英語コースを10週(8月上旬から10月上旬まで)⇒ スタディアブロード(10月下旬から2月中旬、2月下旬から6月中旬の2セメスター)

入学申請の時点でIELTSが5.5(各スキル5.0以上)であれば、スタディアブロード・プログラムに2セメスター(2学期)参加でき、科目も合計で6科目から8科目を学ぶことができます。できるだけ、日本にいる間に、このレベルの英語力を付けておけるようにすると、インターンシップやアルバイトをするなどの選択の幅が広がるので、早めの英語力アップをめざしましょう。

参考サイト:
Griffith English Language Institute

充実した学生サポート

グリフィス大学には、日本語が堪能な現地の留学生アドバイザーがいて、日本からの留学生をサポートしています。オーストラリアの総合大学では、日本語が話せるスタッフが常駐しているところばかりではありませんので、その点でグリフィス大学は日本人にとって安心して留学できるオーストラリアの大学です。グリフィスメイトという学生による支援プログラムや、留学生用のバディプログラムがあり、先輩の留学生や現地学生が新しい留学生サポートする体制が整っています。

また、さまざまな分野の奨学金が設けられており、留学してからでも申請できるものが多いので、しっかり勉強してよい成績を上げて奨学金をもらおうというモチベーションにもつながっています。

参考サイト:
Scholarships at Griffith University

さまざまな滞在先の選択肢

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ホームステイ、大学の学生アパートメント、学外のシェアアコモデーションなど、ブリスベン・ゴールドコーストという恵まれた立地から、滞在施設の選択肢が豊富にあります。

ゴールドコーストのキャンパスにある学生アパートメントは、モダンで新しい施設で人気です。また、学外においてもシェアアコモデーションや学生向けフラット(アパート)など、さまざまな選択肢があります。ホームステイではなくてシェアやフラットに滞在する留学スタイルを希望している場合にも、グリフィス大学はおすすめです。

参考サイト:
Accommodation at Griffith University

コースのご案内

コース名 スタディアブロード(グリフィス大学)
キャンパス ブリスベンまたはゴールドコースト (オーストラリア クィーンズランド州)
コース期間 1セメスター(約4ヵ月)、2セメスター(約8ヵ月)、3セメスター(約1年)
英語力が足りない場合には、英語コースと組み合わせて、全体を1年のプログラムにアレンジ可能
コース費用 2018年料金(参考)
1セメスター(3科目取得の場合):8,360 豪ドル(1豪ドル@90円で約75万円)
1セメスター(4科目または5科目取得の場合):9,280豪ドル(1豪ドル@90円で約83万円)
音楽専攻(Queensland Conservatorium of Musicの場合)は1セメスター10,600豪ドル
英語コース参加の場合は、期間により費用が異なります。
コース開始 2月、7月、10月
英語要件 6.0 IELTS (Academic) with no sub-score less than 5.5
または
TOEFL iBT 71 (no score less than 19 in writing, and 17 in all other skills)

まとめ

グリフィス大学のスタディアブロード・プログラムは、1学期(約4ヵ月)から参加することが可能です。スタートのタイミングも年に3回あり、選択できる科目もとてもフレキシブルです。

大学生の休学留学はもちろん、大学レベルの留学をしてみたいという社会人の半年~1年留学にもたいへんおすすめできるプログラムです。

ご興味をもたれましたら、問い合わせフォームからご遠慮なくお問い合わせください。

Kyoko

外資系ファイナンスでの経験や、技術独立移住ビザを取得してのオーストラリアへの移住体験から、キャリア&ライフトランジション・オーストラリア留学に関するサービスを提供。
より多くの人が自分をよく理解して、自分に合ったワーク&ライフスタイルを送れるようにという想いで活動をしています。
オーストラリアの大自然が大好きです。

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