BLOG

ゴールドコーストのヨットハーバーの写真

クィーンズランドのグリフィス大学でスポーツマネジメントを学ぶ

スポーツをビジネスとして学ぶのに最適なオーストラリアのグリフィス大学

グリフィス大学は、オーストラリアのクィーンズランド州の州都であるブリスベンと、そこから70キロあまり南にあるリゾート都市ゴールドコーストに位置しており、恵まれた自然環境・文化環境のもとで、充実した教育研究プログラムをを提供しています。

グリフィス大学のスポーツマネジメント・プログラムは、スポーツをビジネスの視点から専門的に学べる点が特徴的です。新しいキャリア分野へのステップとしても、あるいはアスリートの方たちのセカンドキャリアへのステップとしても、スポーツ大国のオーストラリアでこそぜひ学びたい国際ビジネス分野といえます。

グリフィス大学のスポーツマネージメント・プログラムで学ぶことは、幅広い視点でスポーツを国際ビジネスとしてマネージメントできる人材への需要が高まっている時代の流れを受けて、大きな可能性へとつながります。ここではその詳細をご紹介いたしましょう。

グリフィス大学のスポーツマネジメント・プログラムの5つの魅力

ビジネスとしてスポーツを学ぶ

グリフィス大学では、ビジネス専攻のひとつとしてスポーツマネジメントを学べるようになっています。

学部での専攻においては、Bachelor of BusinessでのSport Managment専攻として、以下のような科目が提供されています。
学部の1年次にビジネスの基礎科目を履修したのち、2年次・3年次にこれらの科目を学んでいくことになります。

尚、学部コースではなくて、関連の単位のみを履修できる半年から1年のプログラムに興味がある場合には、下記に説明する スタディアブロード・プログラムへどうぞ>>

必修科目:

  • Sport Management Principles (スポーツマネジメント原理)
  • Organising and Staging Major Sport Events(大規模スポーツイベントの企画演出)
  • Contemporary Issues in Sport Business(スポーツビジネスの最新の課題)
  • Sport Information(スポーツ情報)
  • Sport Marketing (スポーツマーケティング)
  • Sport Development Systems(スポーツ開発の仕組み)

選択科目:

  • Event Management Principles(イベントマネジメント原理)
  • Event Marketing and Sponsorship(イベントマーケティングとスポンサーシップ)
  • Facility and Venue Management(施設と会場のマネージメント)
  • Event Evaluation (イベントの評価)
  • Project Management(プロジェクトマネジメント)
  • Community Events and Festivals (地域イベントとフェスティバル)

(上記科目の日本語訳は当サイトによる参考訳です。)

このように、ビジネスの基礎をベースとした上に、スポーツマネージメント、スポーツマーケティング、スポーツ情報、プロジェクトマネジメントなど、広い角度から総合的にスポーツビジネスを学び、この分野の専門家を育成するプログラムとなっている点に大きな特徴があります。

世界に認められたプログラム

グリフィス大学のスポーツマネジメント・プログラムは、世界でも高い評価を受けています。

グリフィス大学のMaster of BusinessのなかのSport Management専攻コースは、修士コースの世界ランキングとして定評のあるEduniversal Best Masters Ranking 2015-2016において、Sport Managementの分野で世界第7位(オーストラリアでは第1位)となっています。

さらに、グリフィス大学のDepartement of Tourism, Sport and Hotel Management(ツーリズム、スポーツ、ホテル経営学部)は、この分野での国際的な教育評価期間であるTHE-ICE (The International Centre of Excellence in Tourisum and Hospotality Education)によって認定を受けている点も、スポーツビジネスの教育分野で高い評価を受けている証です。

教授陣として、オリンピック等の国際スポーツイベント運営の経験者、政府や国際スポーツ機関での役員やコンサルタント経験者、スポーツビジネスやスポーツジャーナリズムの国際的研究者が教鞭をとっており、実務と理論の両面で充実した教育体制が提供されています。

スポーツビジネスの専門家として幅広い卒業後のキャリアの可能性

スポーツビジネスを専門に学ぶことで、卒業後には様々なキャリアの選択肢があります。たとえば、以下のような職種が考えられます。

  • スポーツマーケティング
  • イベントマネージメント
  • スポーツ施設マネージメント
  • スポーツ広報
  • スポーツツーリズム
  • プロジェクトマネジメント
  • スポーツキャスター
  • スポーツ商品企画

就職先としても幅広く、特に英語でスポーツビジネスを運営できるというスキルで、活躍の場がグローバルに広がってきます。たとえば、以下のような就職先が考えられます。

  • スポーツ施設
  • スポーツイベント運営団体
  • スポーツ国際機関、公共機関
  • スポーツメディア
  • スポーツメーカー
  • スポーツ選手のマネジメント会社
  • イベント会社、旅行会社

スポーツマネジメントを専門に学ぶことで、このような興味深いスポーツビジネス分野でのキャリアへの展望がみえてきます。スポーツビジネス分野へのキャリアチェンジを考える場合には、スポーツマネジメントを学んで戦略的なキャリアプランニングをお勧めします。

クィーンズランドという地の利をスポーツキャリアへつなげる

ブリスベン、ゴールドコーストのあるエリアは、オーストラリアのなかでも晴天率が高く、スポーツが盛んであるばかりでなく、多くのスポーツイベントが開催されています。
毎年7月に開催されるゴールドコーストマラソンには3万人ほどが参加、日本からの1,000人を超えるランナーが参加しています。日本人の有名マラソン選手も招待選手として10名以上がさん参加することでも知られています。

国際的なスポーツイベントにおいても、2015年1月にアジアサッカー連盟が主催するAFCアジアカップがオーストラリアで開催され、ブリスベンでもいくつかの試合が行われました。さらに、ギリス連邦に属するく国々が参加するコモンウェルスゲームズの2018年大会はゴールドコーストにて開催されます。グリフィス大学は、この大会のパートナーとなっており、大学の教職員も学生もいろいろな形でこの大会に参画する貴重なチャンスを得ることになります。まさに、スポーツマネジメントを学ぶには、絶好のタイミングと言えるでしょう。

また、スポーツチームとしては、ラグビーの五郎丸選手が活躍したスーパーラグビーに参加するレッズはブリスベンを本拠地としています。

このように、グリフィス大学のあるブリスベン、ゴールドコーストでは、スポーツビジネスを学ぶ学生として、学生インターンシップや学生アルバイト、ボランティアの機会が豊富にあり、学びながら実地体験を積んで将来のキャリアの礎を築いていく場として、とても恵まれていますといえます。

参考サイト:
コモンウェルス・ゲームのパートナーシップ(グリフィス大学、ゴールドコースト2018)

いろいろなレベルで学べるプログラムの多様性と柔軟性

グリフィス大学では、スポーツマネジメントを、先に説明した学部課程でのBachelor of BusinessのSport Management専攻のほか、いろいろなコースで学ぶことができます。

ダブルディグリーのコース

スポーツビジネスの専攻に加えて、もう一つの専攻を学ぶダブルディグリーのコースがあります。

たとえば、スポーツビジネスに加えて次のような専攻を学び、これらの専門をベースにしたうえにスポーツビジネスという専門スキルを活かしていくキャリア形成に役立つようになっています。

  • Commerce(商業)
  • International Business (国際ビジネス)
  • Goverment and International Relations(政治・国際関係)
  • International Tourizum and Hotel Management(国際旅行学とホテル経営)
  • Exercise Science (運動科学)
マスターレベルのプログラム

修士レベルのコースにおいても、期間とレベルにおいて、3つのコースが用意されています。

  • Graduate Certificate in Business
  • Graduate Diploma in Research Studies (Business)
  • Master of Business

Graduate Certificateはフルタイムで半年、Graduate Diplomaはフルタイムで1年のプログラムとなっており、すでに大学を卒業してBachelorを持っている方、期間に制約はあるけれども修士レベルでスポーツビジネスを学んでみたいという方にとって、検討してみたい選択肢となります。

半年から1年のスタディアブロード・プログラム

大学生・大学院生の場合、半年から1年の間をグリフィス大学へ留学して、スポーツマネジメントの科目単位を取得します。こちらについては、次のセクションで詳しく説明します。

グリフィス大学スタディアブロード・プログラムでスポーツマネジメントを学ぶ

スタディアブロード・プログラムは、半年から1年の期間をオーストラリアの大学へ留学し、現地の学生と同様の講義を受けて単位を取得していくものです。英語力が足りない場合には、先に大学附属の英語コースへ参加をして英語の要件を満たし、その後にプログラムに参加することも可能です。

グリフィス大学では、大学間での協定のある認定留学のプログラムのほか、自身でスタディアブロード・プログラムに参加する休学留学も可能ですので、半年から1年の留学でスポーツマネジメントを学びたいという場合には、ぜひ積極的に検討してみるとよいでしょう。

スタディアブロード・プログラムでは大学院レベルの科目も履修できます。大学院生で自分のキャリアの方向性を打ち出したい、すでに学部は卒業しているがキャリアチェンジのために単位を取得してみたいという場合にも、ぜひ選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?

スタディアブロード・プログラム期間中には、グリフィス大学の提供する多くの科目から、専攻の枠を超えて勉強していくことが可能で、1学期間に3科目または4科目を履修していきます。

たとえば、1年間のスタディアブロード・プログラムに参加する場合、最初の1学期間はグリフィス大学附属の英語学校で集中的に英語を勉強、その後2学期目と3学期目に、上述の「ビジネスとしてスポーツを学ぶ」に掲載したスポーツマネジメントに関する科目から、学びたい科目を選んで履修するプランをたてていきます。また、グリフィス大学のスタディアブロード・プログラムでは、コースの一環としてインターンシップに参加することも可能です。

1年間で「英語力アップ」+「スポーツマネジメント関連の単位取得」+」スポーツビジネス関連のインターンシップ」を実現し、1年間という留学期間でスポーツビジネス分野のキャリアへと戦略的にキャリアをステップアップさせるのも、ぜひお勧めしたいキャリアプランです。

たとえば、以下のようなケースの場合、ぜひグリフィス大学のスタディアブロード・プログラムを利用して、スポーツマネジメントを学ぶことを計画してみてはいかがでしょうか?

    • 所属の大学で経営学専攻という場合において、1年間という限られた期間で将来のキャリアへ向けてスポーツマネジメント科目を学びたい場合
    • 大学では体育会系でスポーツに真剣に取り組んだきたので「卒業後の就職先」としてスポーツ関連を目指したいという場合
    • スタディアブロード参加の期間に、現地でインターンシップを体験したい場合

まとめ

グリフィス大学では、スポーツをビジネスとして学ぶために、いろいろな選択肢が用意されています。充実した環境でスポーツビジネス分野でのキャリアの基礎を築くことができます。

スポーツマネジメント専攻のBachelorおよびMasterの各コース、スタディアブロード・プログラムにご興味をもたれましたら、ご遠慮なく問い合わせフォームからご連絡ください。

Kyoko

外資系ファイナンスでの経験や、技術独立移住ビザを取得してのオーストラリアへの移住体験から、キャリア&ライフトランジション・オーストラリア留学に関するサービスを提供。
より多くの人が自分をよく理解して、自分に合ったワーク&ライフスタイルを送れるようにという想いで活動をしています。
オーストラリアの大自然が大好きです。

関連記事

  1. グリフィス大学の写真1
  2. オーストラリア就職&移住を視野に入れた留学のイメージ画像
  3. オーストラリアのイメージ画像
  4. ブリスベンシティの写真

おすすめ記事

  1. ゴールドコーストのヨットハーバーの写真
  2. ブリスベンシティの写真
  3. 「オーストラリアは社会人留学にこそおすすめ」のイメージ画像
  4. マンリービーチの写真
  5. 桜の木の画像




PAGE TOP
テキストのコピーはできません。