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ケアンズー画像1

ケアンズ (Cairns):
大人の留学にお勧めのオーストラリア都市(3)

2年ぶりにケアンズへ行ってきました。

ケアンズを初めて訪れてから20年近くになりました。
スキューバダイビング、リゾート滞在、熱帯雨林エリアのへ旅など、このエリアを何度も訪れてはいましたが、ケアンズのシティやシティ近郊には、あまりゆっくり滞在していませんでした。

そのため、今回はいつもと違って、ケアンズのシティからほど近いレジデンシャルエリアに滞在してみました。そんな滞在から、今のケアンズは、本来の自然を満喫できるライフスタイルと、発展していく都市のエネルギーの両方を感じながら、安心して勉強に集中できる場所だな~と再認識しました。

実際にいくつかの学校キャンパスも訪ねて肌で感じた、留学先としてのケアンズの魅力をまとめてみました。

留学先としてのケアンズの魅力

ゆったりとした空間と時間~学びながら生活する留学

ケアンズ地域の人口は、約16万人。人口500万人規模のシドニーやメルボルン等のオーストラリアの大都市と違って、ケアンズの街はゆったりそのものです。

街を行き交う人々の歩くスピードも大都市に比べてゆっくり。
空間と時間に余裕があるから、人々の表情も柔らかい印象を受けます。

ケアンズシティ風景の写真

ケアンズには、「英語力をつけたい」「海外生活に慣れたい」という留学のファーストステップとして、安心して勉強に集中できる環境があります。

まずは英語力&生活力を付けていきたいという方には、ケアンズはぴったりの場所です。

特に、社会人の留学で、英語留学をしつつリフレッシュしたいゆったりとした環境に身を置いて自分の人生をリセットしたい、という場合にも、ケアンズという場所はその希望を叶えてくれるはずです。

日本から近い英語圏の街

ケアンズまでのフライトは日本からほぼ7時間あまり。夜に飛行機に乗れば、明け方にはケアンズ空港に到着します。
日本から一番近い英語圏の街のひとつがケアンズなのです。

日本との時差もたった1時間。
ケアンズ留学では、英語圏に身をおきながらも、日本から遠く離れ過ぎていないという安心感を持つことができます。

生活費が他のオーストラリア都市より安い

ケアンズ近郊のトリニティビーチの住宅エリアの写真

ケアンズは、他のオーストラリア都市と比較して、生活費、特に住居費(家賃)が安くすみます。
たとえば、世界の各都市のCost of Living(生活費)を比較しているExpatistanによれば、ケアンズの生活費はシドニーより22%低く、住居費に限ってみれば約40%低いという統計が出ています。

ケアンズは、留学生のお財布にとってやさしい街といえます。

ケアンズであれば、プール付きのリゾートスタイルのフラット(アパート)に住む体験もできます。郊外には美しいビーチやゆったりした住宅街が広がっており、ホームステイの滞在先の多くはそのような地域にあります。

インターンシップやアルバイトの機会が豊富

ケアンズとその近郊のグレートバリアリーフへは、国内外から年間に200万人を超える観光客が訪れています。そのため、ホテルやツーリズム業界を中心に、インターンシップやアルバイトの機会が豊富にあります。

リアルなオーストラリアの職場で体験を積みながら、多少のお小遣いを貯めることができる環境は魅力です。

留学都市としてのケアンズを政府がバックアップ

ケアンズには、Study Cairnsというケアンズ市の関連機関が、留学都市としてのケアンズを強力にバックアップしています。 Study Cairnsが学ぶ街&暮らす街としてのケアンズの魅力に積極的に関わることで、各学校のプログラムの質がきちんと担保されます。

他の大都市と比べて学校の数は多くありませんが、英語学校、専門カレッジ、大学のそれぞれで、とても個性ある学校がひかっているのがケアンズです。

 

最近では、ケアンズ地域の2つ目の大学として、CQUniversityの新しいキャンパスがシティにできました。
2020年までには2,000人の現地学生と500人の留学生が学ぶことが予定されています。

ケアンズのCQUniversityのキャンパス

 

いろいろな滞在スタイルが可能

ケアンズでは、ホームステイはもちろん、シェアアコモデーションの施設も充実しています。他都市より住居費が安いので、同じ予算であれば生活環境や滞在のクォリティに恵まれています。

サービスドアパートメントやホリデーアコモデーションなど、家具・キッチン・生活道具一式がそろった短期~長期向けの滞在施設も充実しています。

大人のリフレッシュ留学であれば、ホリデーアコモデーションで暮らしながら、午前中は英語学校、午後はリゾート滞在を楽しむという留学ライフも可能です。ケアンズならではの留学スタイルかもしれません。

パームビーチのホリデーアコモデーション外観写真

学びながら生活を楽しめるケアンズ

寒い季節がない

ケアンズには寒い季節がありません。

アジアへの留学を除けば、オーストラリアの他の都市を含めて多くの英語圏への留学では冬がありますが、ケアンズは常夏の街です。
一番涼しくなる7月~9月で、気温が17度~26度くらい。その頃が、ケアンズでは1年で最も過ごしやすい時期になります。

寒い季節がないというのは、留学生活にとっては、冬物の洋服が必要でなく身軽で過ごせるというメリットがあります。

風邪をひいて体調を崩すリスクも少ない点も安心です。

ゆっくりと着実に成長している街

ケアンズは、ここ10年、平均して年2.1%ずつ人口が増えています。シティとシティ近郊では、Nova Cityをはじめとする新しい開発プロジェクトが進んでいます。

最近ではケアンズ水族館がオープンしたり、おしゃれなレストランやカフェも増えてきています。

街として成長エネルギーがある場所で留学生活を過ごせるのは、素敵なことです。

ケアンズ水族館

 

スポーツ好き&ランナーにも楽しい街

ケアンズシティの風景写真2

ケアンズでは、いろいろなスポーツ施設が充実しています。また、ケアンズとその近郊で、年間を通していろいろなスポーツイベントが開催されています。

ケアンズの街歩きをしていたら、ランニング中のランナーさんをたくさん見かけました。
ランニングはケアンズでとても人気があるようです。

毎週土曜日朝には、Cairns parkrunといって、ケアンズの海岸沿いのメインストリートであるEsplanadeを5キロにわたって走る無料のレースが開催されています。誰でも参加できるので、ランニング好きの方には、楽しそうなイベントです。

さらに、国際的な大会でも、たとえばトライアスロンのIRONMAN Asia-Pacific Championshipが毎年開かれており、素晴らしい景観のレースコースとして知られています。国際的なイベントも増えつつある、ケアンズの街の成長を象徴しているスポーツイベントになっています。

参考サイト:
Cairns Facts, figures & history

Event calendar – Cairns

38 reasons to get excited about the Cairns economy in 2017

まとめ

いかがでしょうか?

このように、ケアンズは、観光都市としてばかりでなく、留学都市としてもいろいろな魅力を持つ街です。
初めての留学、あるいは留学をしながら人生&キャリアのリフレッシュをしたい、という場合には、特におすすめの街です。ぜひ検討してみてくださいね。

Kyoko

外資系ファイナンスでの経験や、技術独立移住ビザを取得してのオーストラリアへの移住体験から、キャリア&ライフトランジション・オーストラリア留学に関するサービスを提供。
より多くの人が自分をよく理解して、自分に合ったワーク&ライフスタイルを送れるようにという想いで活動をしています。
オーストラリアの大自然が大好きです。

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